2026/02/07
高校
DX(デジタルトランスフォーメーション)とはデジタルを前提に社会のあり方が変わることを指します。
ただ、デジタル端末を使うだけではありません。
本校では様々な先生が、これからの時代を見据えた工夫のある授業を展開しています。
こちらは公民の授業です。

*個人情報保護のため画像にエフェクトをかけています
株式会社について学んでいます。
基本事項を押さえた後、各々が株式会社の社長として会社を経営の擬似体験をするゲームに挑戦しました。

アントレプレナーシップ教育(自らのアイデアで社会に価値を提案する教育)は商業科だけでなく、普通科においてもこれからの時代に不可欠な力であり、通常の授業の中でも取り入れています。
こちらは化学基礎です。

酸化還元反応についてゲームを自作し、生徒が親しみやすい工夫をしています。
「錆びる」といった現象は身近ですが、学問として突き詰めていくと難しい化学式や計算が出てきて嫌いになりがちです。
ゲームでないものをゲームにするゲーミフィケーションは、教育の分野でも注目されている手法の1つです。

次は生物基礎です。

*個人情報保護のため画像にエフェクトをかけています
Google Earthを用いて世界の”色”を探しています。
その後、SNS風にその場所の情報をつけて共有します。

最初は自ら定めた基準で自由に分類し、徐々に、理科的な”見方・考え方”を働かせながら撮影した風景の写真を分類していきます。
「世界をどう分類できるか?」という問いを学習者自身の手で立ち上げていくという形は学習指導要領やOECD(PISA・Education2030)的観点にも合致した授業デザインです。
こちらは物理です。


*個人情報保護のため画像にエフェクトをかけています
全員立ってホワイトボードや黒板に向かっています。
BTC(Building Thinking Classroom)と言う手法を取り入れて実践しています。
担当者が冬休み中に研究に励み、3学期になってから実践しています。
このように絶えず、教科内容や学習者の状態などを鑑みながら、授業デザインの研究に励んでいます。