2024/04/16
高校
英語コミュニケーションの授業において、本校ALTのクレイトン先生と本校英語教員が、クロマキー合成を用い臨場感あふれる短編劇を制作するという、生徒がcreativityを発揮する授業実践をおこないました。生徒達は英語で脚本を考え、立ち回りを考え、マッチするシーンを選び、演じ切りました。
自分たちの表現したいことをどうにかして英語に落とし込み、演じようとする姿には、学びに対して前向きに向き合っている様子が感じ取られました。
本校では基礎学力の定着だけではなく、”学び”そのものを楽しむことができるような資質・能力の育成にも励んでいます。
本校の教育活動にご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
激しい銃撃戦
クレイトン先生が設営したマシン
立ち位置の確認などリハーサル
実物の机をうまく利用した演出
躍動的なアクション